一斉臨時休校で今日のお弁当はもしかして3年生最後のお弁当?
ということは中学校最後のお弁当?
まだ学校からの連絡はないので
まだお弁当が必要なのかどうかはわかりません(汗)。
豚肉の紫蘇チーズ巻き弁当と野菜のおかず
豚肉の紫蘇チーズフライ
豆苗とツナ炒め
いんげん巻き卵焼き
いんげんのごま和え
玄米おにぎり
いちご
お弁当作り全体の順序・レシピ
いんげんのごま和えは数日前にお弁当を作った際に
とりおいていたものです。
その時長めのいんげんを切らずに1本茹でました。
ブロッコリーも週始めに下茹でして冷蔵保存したものです。
⒈丸いフライパンでいんげん入り卵焼きを焼く
⒉豆苗をきり、1のフライパンでツナと炒める
⒊豚肉に塩をふる
⒋3に紫蘇とスライスチーズをのせ巻き込む
⒌4に小麦粉、卵、パン粉をつけ揚げる
⒍いちごをきる(大きめのものだけ)
作り置き・前日の準備
玄米おにぎり
いんげんのごま和え
いんげんの下茹で
ブロッコリーの下茹で
一品でも作り置きがあるととても楽です。
ヘルシー弁当のための情報いろいろ
3学期のお弁当、中学3年生のお弁当、中学生のお弁当が今日で終わりになりました。突然。
明日からは少し撮り貯めた今までのお弁当ブログを更新していこうと思います。
お弁当の詰め方をあまり考えたことがなかったのですが、断面をみせるときっと美味しそうにみえるのかもしれません。
そう思って、今日はいんげん入りの卵焼きを作ってみました。初めてにしてはまあまあのできあがりかな(笑)。
本当は娘が色々混ぜた味が苦手なので、卵焼きにも何も入れずに作っていました。今日の反応次第でこれからは卵焼きに何か入れて作っていこうと思います。普通の卵焼きより幅もとりますし、見た目もいいです。
作り方は丸いフライパンを使って、くるくる巻きます。焼いた後すぐにサランラップなどで巻いて形を整えると、焼く時に多少失敗してもまあまあのできあがりになります。
少し躊躇して弱火にしすぎました。もう少し強い火の方が形は作りやすいです(汗)。
久しぶりにいちごのフルーツです。昨日らでぃっしゅぼーやに入っていたものです。フルーツ2種類のパックを頼んでいますが、いちごの場合は1種類のことが多いです。
らでぃっしゅぼーやは国産のものが多いので(国産だけかな)、今後も変わらず配達してくれるものと思います。意外と中国産のお野菜もスーパーなどでは多いので、しばらくはいつもより追加でらでぃっしゅぼーやの宅配をお願いしようと思います。
女子中高生の娘と40代主婦の毎日
お弁当作りはやはり気持ち的に負担になっているので、お弁当作りが終わりとなると嬉しいなと感じます。
毎日のお弁当作りは短期間でゴールを決めて作っています。例えば新学年の学期始めならゴールデンウィークまで、その後は中間テストまで、期末テストまで、夏休みまで。2学期が始まればは中間テストまで、期末テストまで、3学期は期末テストまで(意外とゴールまで長い)といった感じです。
2学期は行事が多いので、ゴールまでがもう少し短期間の場合もあります。文化祭や運動会、それに伴う振替休日などです。
そういう意味では、3学期は期間は短いですが、休みや行事やテストが長い間ないので結構大変です。もう少しカフェテリアなどの利用をしたらいいのですが、お弁当作りのリズムが崩れるのもイヤなのでできるだけ作るようにしています。
そういえば、入試休みがありました。まずはそこが短めのゴールですね。
あっ、今学校から休校の連絡が入りました。
自宅学習期間は勉強に勤しんでくださいと書いてあります。
できるかな?
この3年間長い休みは本当によく遊んだと思います(笑)。
遊びすぎて毎回大量の宿題を残して最終日近くは大変です。結局最終日にはできあがらず、提出はもう少し後だからと、始業式始まってからもしばらくは宿題に追われるというありさまです。
お友達と色々なところに遊びに行っていました。やはりディズニーの回数が一番多いですが、お友達とお互い初めての場所に行ったり、比較的近くの山に登ったり、映画を観たり、スタバやサイゼで勉強したり。
青春時代のこのような経験はとても貴重です。
親と一緒にはあまり行動しなくなりましたが、写真を見せてもらっていつも大満足する私です。ディズニーに行かれなくなったのはちょっと寂しいかな。
ディズニーランドやディズニーシーは年に2回までと決めているおうちが多いような気がします。お金の使い方はそのご家庭で様々ですが、月々のお小遣いプラスディズニー代というおうちが結構あるような気がします。
長いお休みのときは少しプラスでもらっていたりもするようです。休みの終わり頃になると金欠という理由で遊びがキャンセルになるお友達もいます。
うちはお小遣い制にはしていません。娘はあまり使い道がないようなので欲しがりません。そのかわり長いお休みのときはその都度渡しています。無駄使いもそんなにしないので、残ったお金でその後しばらくは過ごしているようです。