お弁当おやすみまであと3週間〜(泣)。カウントダウンするから長く感じるのですよね(汗)。それでもきっと今週を乗り切れば、終わりがみえるはず。
れんこん挟み焼き弁当と野菜のおかず
蓮根の挟み焼き
えびとほうれん草のガーリック炒め
えのきの梅和え
インゲンのごま和え
卵焼き
玄米おにぎり
りんご
お弁当作り全体の順序・レシピ
インゲンのごま和えとほうれん草を茹でただけのものは週始めの作り置きです。ちなみに玄米おにぎりは前日に炊いた玄米を作り置き、しばらくしてその日のうちにおにぎりにしています。
⒈れんこんを5mmぐらいの厚さに切る
⒉蓮根に挟むあんを作る(ひき肉、溶き卵、醤油、しょうが(チューブ)、塩)
⒊2を1の蓮根で挟み、フライパンで焼く(ごま油)
⒋3とは別のフライパンでえのきを炒める
⒌4の後のフライパンでガーリック(チューブ)とオリーブオイルを熱し、ほうれん草とえび(サラダえび)を炒める
⒍卵焼きを作る
⒎4のえのきをお皿に取り出し梅と和える
⒏りんごをきる
作り置き・前日の準備
前日に玄米おにぎりを作りました。インゲンのごま和えとほうれん草の下茹では週始めのお弁当作りのときに作り置きしておいたものです。
ヘルシー弁当のための情報いろいろ
最近はダイエット中ということもあって、夕飯時は玄米を炊いています。その時にお弁当用に少しとりわけ、少し冷めた頃におにぎりを作っています。
少し多めに余った時は自分用にもおにぎりを作ります。全く硬くなることはなくとても美味しいままです。玄米は炊いたあと3日間以上保温状態にしておくと、酵素がアップしてさらに身体にいいようです。
もちもちの状態が続いているのは、玄米から水分がでてちょうど美味しくなるようです。
玄米は白米よりビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含んでいます。糖質という意味ではあまり変わらないのですが、食物繊維が多いせいか便通が良くなります。よって体重も減ります。
一度その経験をしているので私たち家族は玄米を使ってダイエットをしています。炭水化物を全く抜くと精神的に不安定になるような気がします。
きのこ類は買い物に行った際何かは買うようにしています。最近はえのきのお弁当のおかず作りに私がはまってしまって、えのきを必ず買っています。
えのきの梅和えやえのきのカレー味など、えのきは色々な味に合わせられることがわかったからです。しめじやまいたけ、エリンギの方がお弁当の幅はとってくれて助かるのですが、今はやっぱりえのきです(笑)。
えのきにはビタミンB群、ビタミンD、食物繊維が多く含まれています。えのきの食物繊維は不溶性食物繊維が豊富で便通を整えて、便秘を防いでくれます。
そういえば、最近便秘で苦しいという話を娘から聞いていない気がします。何がよくて便秘が解消しているのでしょうか。色々同時に試してしまうので、何が作用しているのかわかりません。玄米?えのき?
女子中高生の娘と40代主婦の毎日
今日はバレンタインデー前日です。これからチョコレート作りです(汗)。部活に出るかでないかで帰り時刻が変わってきます。部活にでなければそろそろ帰ってくるかな。部活にでるなら7時とかになると思います。
昨日は私が買ってきたチョコ作りの材料が不満だったらしく、ちょっとした喧嘩になりました。スーパーを梯子して買ってきたのにあの態度(怒)。もう手伝わない!と言ったら、パパに手伝ってもらうと言っておりました。
そういえば、昨年も私と喧嘩してパパと作り始めていました。最後の方はやはり私も手伝いましたが。ここからが毎年恒例行事な我が家です。いつまでこの友チョコって続くのでしょう?
せっかくここまでダイエットしたのに、このバレンタインでまた太ってしまうのではないかと心配している娘です。確かにリズムが崩れるとダラダラと食べ続けそうな気もします。
バレンタイン後はやはりまた食事で戻していくしかないですね。ダイエットをはじめてから夜は玄米とけんちん汁とピクルス、納豆、キムチと決めています。品数は多くないものの、やはり1時間くらいは調理にかかります。献立考えなくて済むのは楽です。
そして、土日の夜は食べません。といっても、夕方4時までは何でも食べていてそこからは食べないという形です。私は挫折していますので、週末の夜も食べてしまいました。
でも土日の夜くらい美味しいものを楽しく食べたいんです(泣)。お酒とおつまみぐらいは大人はもういいかな〜。でも私たちが食べ始めると自分の部屋に行ってしまいます。みんなで一緒に楽しく食べたいけど、パパからもう諦めたら?というようなことを言われました。
平日は時間が合う時は家族一緒に食べています。土日くらいは自由にしてもいいのかもしれないですね。
娘はあまり反抗期と感じることはなく、言葉が難しいですが、軽い(軽やか)です。なので私たちが強く考えをいえば納得してくれると思いますが、このダイエットに関しては、娘も自分に挑戦(中学受験以来かな)している感じなので、もう少し応援してあげたい気持ちがあります。
それでもあと3kg減量できたら、もう終わりにさせようと思っていますが。