今日はお弁当作ったのに、学校をお休みしてしまいました。朝起きたら頭がいたいというので、熱はなかったのですが念のためお休みさせました。
鮭の青のりフライ弁当のおかず
鮭の青のりフライ
アスパラベーコン
卵焼き
なすの素揚げ生姜醤油和え
キャロットラペ
玄米おにぎり
オレンジ
お弁当作り全体の順序・レシピ
アスパラベーコン、キャロットラペ、玄米おにぎりは前日までの作り置きです。
⒈なすをきる
⒉なすを揚げる
⒊鮭を揚げる(マヨネーズをつけパン粉、青のりをまぶす)
⒋卵焼きを作る
⒌揚げたなすに生姜醤油(生姜チューブ)で味付けをする
⒍オレンジをきる
作り置き・前日の準備
アスパラベーコン、キャロットラペ、玄米おにぎりです。アスパラバーコンは前日のお弁当時に一緒に多めに作ったものです。電子レンジで40秒ほど温めました。
ヘルシー弁当のための情報いろいろ
今日の鮭の青のりフライですが、私も食べてみて思ったのが、サーモンを使ってもよかったかなということです。鮭だと骨も残っていますし、味が少し濃いめかなと思いました。鮭は甘口を選んでいるのですが、マヨネーズをつけるので少し味が濃かったです。
サーモンは普通のお魚のお刺身よりも賞味期限が長いので、お弁当にも使いやすいですね。料理もしやすいし、子供にも好かれる味なので頻繁に登場させたい食材です。
サーモンは美容と健康に効果がある食材ということで以前から注目されています。スーパーアンチエイジングフードとも呼ばれているそうです。
サーモンのタンパク質は吸収しやすく、アスタキサンチンという栄養素が美肌効果を促進してくれます。
またどんな魚にも含まれるDHAやEPAも豊富で、勉強盛りの子供たちには脳の栄養になりとても有難い食材です。
今日のお弁当のフルーツには久しぶりにりんご以外のものを入れてみました。らでぃっしゅぼーやのおまかせパックで届いたオレンジです。とても甘くて美味しかったです。
今、色んな種類のオレンジがありますね。先日も主人がもらってきたオレンジもとても美味しかったです。そろそろ苺も安くなってきたので、りんご以外のフルーツも入れてみようと思います。
オレンジの栄養素はなんといってもビタミンCです。1個食べればほぼほぼ大人の1日に必要なビタミンCをとれるそうです。肌の調子も整えてくれる成分も豊富なので積極的にとりたいですね。
また免疫力も上げてくれるので、風邪が流行るこの時期には少し多めにとってもよさそうです。ビタミンCは少し多めにとっても体外に排出してくれるので大丈夫だそうです。
女子中高生の娘と40代主婦の毎日
娘の学校は電車で行くより車で行ったほうが断然早く着きます。学校で体調が悪くなった時には私が車でむかえにいきます。学校の近くに駐車場もありますし、とても便利です。ただ学校に聞いたところ、体調不良などでむかえにきた場合は学校の中に入ってとめてもいいようです。
ただ授業中なら外に誰もいないから大丈夫だと思いますが、それが休み時間だと生徒がいっぱいで、とてもじゃないけど学校の中にはこわくてはいれません。
昨年はインフルエンザで学校にいるときに熱がでたようで、むかえにきて欲しいと学校から電話がきましたので、保健室にむかえにいきました。担任の先生も授業がなかったようで、受付の方から連絡をしてくれて顔をだしてくれました。
もし自分で帰れるようならむかえにいかなくても早退してもいいそうです。そういう細かいところまでは学校に入ってみて、しばらくしてからわかるものですね。小学校は勝手に1人では早退できませんでしたので。
おそらく早退をしないお子さんも多いと思うので、卒業までこのシステムを知らずにすむ方も多いのではないでしょうか。それが何よりです。
幸い今日はほぼほぼ元気なままだったので、午後からは自分の部屋で勉強をしていました。お弁当もお昼ご飯に食べてくれたので、まぁよかったです。
鮭の青のりフライは好評でした。ちくわの磯辺揚げも大好きなので、青のりが好きなのだと思います。香りもよくアクセントになってちょうどよい食材です。
ただ青のりは気がついたら賞味期限が切れていることがよくあるので、なるべくお弁当のおかずに使っていこうと思います。普通に夕飯に青のりご飯とかでも美味しいですよね。娘には食べさせたことがないかも。今度やってみよう。
賞味期限の切れやすい食材ってどんなものがあるでしょうか。意外とお豆腐とかも気づいたらすぎていたということがあります。ただほとんどのものが冷凍できるのですよね。
海外などに行くと、日本食はほとんどが冷凍された状態で売られています。納豆なども冷凍されていますよね。食品の無駄をださないように冷凍保存をうまく活用しないといけないですね。