週末は部活の大会が始まり、試合でした。無観客の中行われている大会です。応援に行けないので、楽?ではありますが、やはり送り出すまで大変です(汗)。ということで(?)、今週始めのお弁当は超簡単弁当となりました。
ジェノベーゼパスタ弁当のおかず
*えびのジェノベーゼパスタ
*サラダ(レタス、茹で卵、蛇腹きゅうり、オクラ)
*キウイ
お弁当作り全体の順序・レシピ
⒈お湯を沸かす(お鍋2つ)
⒉きゅうりを切利、塩漬けする
⒊オクラを茹でる
⒋3のあと、ゆで卵を茹でる
⒌パスタを茹でる
⒍サラダを作る(レタス、茹で卵、オクラを切る)
⒎市販のバジルソースとパスタを和える
⒏キウイを切る
作り置き・前日の準備
*冷凍えびの解凍
時短!超簡単!パスタのお弁当
今日は本当に久しぶりにパスタメインのお弁当にしてみました。いつもはメインではなく副菜として作ることが多いです。副菜として作る場合は、いつものパスタを半分に折って茹でますが、今日はそのままの長さで茹でました。
時間が経っても美味しく食べられるように、茹でる時に油を加えています。パスタを詰めるときには、一口サイズにくるっと巻きながら詰めてみました。
えびは冷凍のサラダえびを常備しています。サラダえびが使いやすいなぁと思っていたのですが、最近冷凍でも売っていることに気付いてからは、日持ちもして、使いたい分量だけ解凍すればいいこちらを選んでいます。
前日に解凍し忘れても、ジップロックなどに入れ流水すればすぐに解凍できます。量にもよりますが、お弁当用だったら15分ぐらいかな。
サラダえびは解凍したらそのまま食べられるようになっていますが、お弁当なので念のためちょっと茹でました。パスタの茹で終わりにえびを追加して、一緒に茹でました。
あとは市販のジェノベーゼパスタで混ぜるだけ。湯煎をしないで、混ぜるだけでOKなソースもたくさんあるので、朝のいそがしい時にはおすすめですー!
↓今月の献立を作っています。今週はパスタから作りました。
自家製ハーブのバジル
今日のお弁当にのせたバジルの葉っぱは庭に植えているバジルです。葉っぱだけね。ハーブは常に何かを庭の片隅で育てていますが、バジルとイタリアンパセリだけはどうしても失敗していました。
ですので、私はもう諦めていたのですが、今回は主人が買ってみたいというので、ダメだと思うけどどうぞ!ということで、主人が育てていました。育てると言ってもハーブは強いのでほとんど何もしていませんが。
最初危ないかなと思う時期があったのですが、なんとか乗り越えて、しっかり育っています。バジルが育ってくれるのなら、今度はもう少したくさんのバジルを育ててみたいなと思います。大好きなので♪
だいたいいつも植えてあるハーブは、ミント系色々、ローズマリーです。この2種類は本当に強いです。何もしなくても毎年毎年出てきてくれます。
お花も咲いたりするので、ダイニングに飾ったりもできて、本当に楽しめます。基本的には主人がハーブティを作ってくれることが多いです。最初はハーブティ苦手だなと思っていましたが、結構体調を良くしてくれることがわかり、最近はとても美味しいと思うようになりました。
あとはワイルドストロベリー、アロエなんかもあります。この辺は食すことができるのですが、なんとなくいつもそのままになっています。
最近見つけたのですが、マンションのベランダでもハーブや野菜を栽培できるような背の高い大容量プランターなどが売られていました。
私もあまりしゃがんでする作業が好きではないので、このタイプのものを買ってみようかなと考え中です。お庭でもスッキリ使えそう♪
まだまだ部活女子高校生
部活の全国大会が先週末から始まりました。基本的には高校二年生の先輩がでる大会なのですが、一人足をくじいてしまった先輩がいて、急遽、娘が出ることになりました。
休校期間中、ほとんど外に出ていなかったため、今まで積み上げてきた感覚をすっかり忘れてしまっている娘。ただ、まだ大会に出るわけでもないし、当分楽しくやろうと決め込んでいました。
そんな中で決まったことだったので、大会までの数日間は猛練習でした。手に豆もでき、顔も洗えないと言っていました(汗)。前日に少し間隔を取り戻せたと言っていましたが、やはり結構なブランクが開いてしまったなととても心配でした。
しかし、先輩が引っ張ってくれたおかげで、なんとか勝ち進むことができ安心しています。
帰りに先輩とお茶をしてもらってきたようですが、部活以外の勉強のことなどの話をたくさん聞けて、かなり有意義な時間を過ごせたようです。
普段だったら、応援の人たちもたくさんいるので、先輩後輩の間では現地解散になることが多かったのですが、無観客試合となって、このような時間をもつことができたのだとか。
普段通りの生活ができないことが多くなった今ですが、こんなほっこりすることもあって救われます。元どおりの生活に戻る時が来るのかもしれませんが、次は後輩にもこのような時間を受け継いでいってもらいたいなぁ。